社会との心理的なつながりは無くとも生きていくことは出来る。
もちろん、必要最低限の収入がなくては生活が出来ないが、
ここで言いたいのは、実生活ではなく心のつながりのことだ。
社会と心理的につながっていないのは、寂しさやむなしさ
など、ネガティブな感覚を呼び起こしやすいが、解釈の問題だ。
2007/04/19
コーチングの影響時間
コーチングが効果を上げるのは、常に影響を及ぼし続けているから。
常に影響を及ぼすためには、行動に先立つ認知ルールに働きかけなくてはならない。
常に影響を及ぼすためには、行動に先立つ認知ルールに働きかけなくてはならない。
認知ルールは人それぞれで、他人が完全に理解することはできない。だから、どう変えて行くかは、本人に任せる他ない。
アンテナを張る、新たな視点を持つ、支援をえる、スキルを磨く、現状を把握する、知識を蓄える、安定した基盤を持つ、機会を求める、等々。
2007/04/17
2007/04/13
2007/04/09
2007/04/06
コーチングのイメージについて
コーチングのイメージを他の人にも聞いた。
私のイメージとは大きく違っていて、説明不足を痛感してしまった。
私のイメージとは大きく違っていて、説明不足を痛感してしまった。
- コーチングって、すっごい怒鳴られそうな気がする。
多分、宗像コーチのイメージかな。彼はきっとサディストなんだ。
そうでなくても、あれはトレーニングで、コーチングとは別物だよ。
コーチは話しを聞くだけ。時々は質問もするけど、基本は聞いてばっかり。 - コーチングを受けるには、心理的な弱みをさらす必要がありそう。
これが一番、意識にズレがあって驚いた。
コーチングは弱点を直すってよりも、強みを補強するって感じ。
ネガティブをポジティブにするんじゃなくって、チョイポジをメチャポジにしようと。 - コーチング受けたからって、どうなるかピンと来ない。
上手くいったらだけど、頭の中がスッキリする。
で、行動したくなって、結果につながっていくと。 - 具体的にはどんなテーマで?
例えば、毎日お弁当を作ろう!とか、
ビリヤードで突ききりを目指そう!とか。 - 効果あるの?
正直、解らない。まだ素人だし。
下手をすると、単に話しができて、私が嬉しいだけかも。
大体こんな感じ。
2007/04/03
認知スキームの組み換え
この、めまぐるしい感覚が何か思い出した。
小学生低学年、子供の頃の感覚だ。
毎日、毎月、毎年がとても長く感じて、人生がこの何倍も続くと思うと、めまいがしそうだった。
低学年の頃はいじめられていて、安心できる居場所はどこにも無かったような気がする。
学校も、学童保育も、保育の後に預かってもらっていた方の所も、家も。
5~6年生になって落ち着てからは、学校が楽しかったように思う。
担任の先生どうしているだろうか。
小学生低学年、子供の頃の感覚だ。
毎日、毎月、毎年がとても長く感じて、人生がこの何倍も続くと思うと、めまいがしそうだった。
低学年の頃はいじめられていて、安心できる居場所はどこにも無かったような気がする。
学校も、学童保育も、保育の後に預かってもらっていた方の所も、家も。
5~6年生になって落ち着てからは、学校が楽しかったように思う。
担任の先生どうしているだろうか。
感覚の暴走
なにか、試練が次から次に起こっているような気がする。
気持ちの問題について、ひっきりなしに考えさせられるし、苦しくもある。
時計のガラスが割れたことに始まって、
ご婦人を図らずも杉並区役所まで案内してしまったり、
ペットボトルの回収箱が空きっぱなしになって困ったり、
コーチングのクライアントをお願いした人みんなに断られたり。
結局、コーチングのクライアントを頼んだ人からは断られてしまった。
携帯のメールでお願いしたKさんやBさんからは、返信が帰ってこなくないし。
しっかし、断られることでこんなに、気分的に追い詰められるとは思っても見なかった。
告白しては振られるのを繰り返す中学生みたいだ。
メールならスパムメールでさえ嬉しくなってしまうほどに張り詰めている。
確かに渇望を欲しいと考えたこともあったけれど、ここまで狂おしいとは。
こんなとき、気持ちの強い言葉に引かれる。
「たとえ選択肢がひとつしかなかろうと、私は自分で選択した道を行く。」
悪魔のミカタの台詞だったか。
力強く、人生の全責任を負う覚悟が宣言されている。
誇り高く世界と対峙している。
気持ちの問題について、ひっきりなしに考えさせられるし、苦しくもある。
時計のガラスが割れたことに始まって、
ご婦人を図らずも杉並区役所まで案内してしまったり、
ペットボトルの回収箱が空きっぱなしになって困ったり、
コーチングのクライアントをお願いした人みんなに断られたり。
結局、コーチングのクライアントを頼んだ人からは断られてしまった。
携帯のメールでお願いしたKさんやBさんからは、返信が帰ってこなくないし。
しっかし、断られることでこんなに、気分的に追い詰められるとは思っても見なかった。
告白しては振られるのを繰り返す中学生みたいだ。
メールならスパムメールでさえ嬉しくなってしまうほどに張り詰めている。
確かに渇望を欲しいと考えたこともあったけれど、ここまで狂おしいとは。
こんなとき、気持ちの強い言葉に引かれる。
「たとえ選択肢がひとつしかなかろうと、私は自分で選択した道を行く。」
悪魔のミカタの台詞だったか。
力強く、人生の全責任を負う覚悟が宣言されている。
誇り高く世界と対峙している。
登録:
投稿 (Atom)